11/26のあと29日大風の吹いた翌日近所の円乗院のムクロジの木を観に行った。
26日より黄葉していた。予想通りかなりの実が落ちていたので拾って帰る。
実を水に浸け外皮を柔らかくしてから中の種を取り出す。外皮は石鹸の木と言われるように水の中で擦ると泡立ち手の汚れ等綺麗に落ちる。
★11/1(金) 早朝の小田急線(下り)車内の光景
多分昨夜のハロ-ウィンの仮装の朝帰りの若者だろう。足が相当疲れたらしく靴を 脱いで裸足の珍しい光景、座り込んでいる光景はよく見るがこの光景は初めてだ。
10.30(水) ザクロを多量に頂いたので初めてザクロ酒作りに挑戦した。
ザクロの実250g、氷砂糖100g、ザクロの皮100g、ホワイトリカー900ml
2ヶ月後が楽しみだ。ザクロは水の中で解すと実は沈み、皮が浮くので
綺麗に分けられる。一週間後に皮を取り出す。
台風26号一日の朝、近くの寺(圓乗院)へ多分ムクロジの実が落ちているだろうと思い行ってみた。期待通り沢山落ちていたの拾って帰った。ムクロジは漢字で「無患子」と書き、和名は「延命皮」といい、漢方薬として強壮・止血・消炎などの薬効があるそうです。この果皮に多量のサポニンが含まれ、界面活性剤の働きがあるため洗濯などに広く利用されていました。また、この果実の中には黒くて硬い芯(種子)があり、古くは羽子板の羽根の玉や数珠にも使っています。
★11.12(火)きのう長時間かけて2台あるPCの1台(ノート)にWindows8をインターネットからダウンロード(¥3,300)し、翌日からいろいろ試してみた。タッチパネルでないのでWindows8の利点が発揮できないがデスクトップのアイコンをマウスでクリックすると必要なコンテンツやニュースやスポーツニュースが即見られる。しかしやはり最初からWindows8がインストールされたPCと違い、既存のOSをアップデートしたものは動作がかなり遅くなるようだ。ただ、従来のデスクトップも使えるのでありがたい。
★7.13(土) AKB48を考える 2012.7.5 R25の記事
たまたま駅にあった、R25を見たら石田衣良の空は、今日も、青い
か?にAKB48を考えるの記事があり読んでみると、まったく同感であ
る。かねがねAKB48の騒ぎにはうんざり、嫌悪感さえあったが、うまく
表現できなかったことが書かれていた。
★7.5(木)ヒッグス粒子か発見 7.5朝日新聞
先の光速より早い粒子の発見はどうやら測定方法に問題があったよ
うだが、今回のヒッグス粒子の発見は本当の確立が高い様だ。
難しいことはわからないが、万物の重さの起源だそうだ。
★6.3(日) 「発泡酒」、第三種ビールもここまできました!!!
先日、Kさんから発泡酒のSAPPOROの「麦とホップ」の黒が美味しいと聞いていたので、きのう買って飲んでみた。なるほど、ビールに近い味わいとコクがありなかなか行けます。同ラベルの通常のもの(写真右)とミックスしてB&Wでもいける。お薦めです。350ml@130 発泡酒、第三のビールが技術開発でビールに近いものになり、ますますビールの売上が落ちるのでメーカーも発泡酒、第三のビールの品質向上に指向するのかも、消費者にとってはありがたいことで、大歓迎。ただ、売れ行きがいいと税率を上げるということになるとまた問題だ。
4.10(火) 73歳を迎える
何とか大過なく今日まで過ごしてこられました。
3.16(金) あれから1年が経った。今朝の毎日新聞のトップ記事06年
「保安院防災強化に反対」やはり東電の原発事故放射能問題
は人災!どんどんこの様な事実が明らかになってくる。
それにしても、それら関係者(経産省保安院、安全委員
等々)東電も含めて誰も他人事のように誰も責任を取らない、
取らせない、刑事責任を問題にしないのか疑問。史上最大、
最悪の犯罪だ!すべて想定外の津波のせいにしているのは
おかしい。想定能力の問題でもあり、東電の現場では想定し
ていた人達おり上司に改善対策の提案したが受け入れられな
かった。その結果がこれだ。保安院の原発に事故はあり得な
いという、思う安全神話の結果がこれだ。原発の防災化に反
対した人たちは全員坊主になって福島の事故現場で処理
作業に余生を捧げるしか罪滅ぼしの道はない。
原発の放射能の問題さえなければ避難者の問題も瓦礫の問
題もなく復興作業はスムースに進んでいた筈だ。これからまだ
海洋汚染の広がりが懸念され漁業、農業、瓦礫処理への影
響多大。済んだことをいろいろ言うのは易いがそれにしても被
災者は悔しい思いをされている。
3/27(火)毎日新聞 原発防災 電事連も強化反対文書をだ
し、安全委に「補助金増える」 なにおか況やである。
2.20(月) 13年前光市での母子殺害事件の犯人に死刑が確定した。だか
らといって、二人が生き返るわけではないが遺族の心状を思え
ばよかったと思う。一時は、非常識な弁護士が徒党を組んで死
刑反対の弁護をしていたが逆効果であった。裁判官の良識はま
だ捨てたものではない。あと、小沢の判決がどうなるかだ。
日経BP社 2011/10/12
[インフラ再構築,復興経営]
・FUKUSHIMAの本質を問う──原発事故はなぜ起きた?
東京電力福島第一原子力発電所の事故は技術経営のミスに起因す るもので、天災でも偶然でもなく、100%予見可能な事故だった――。
同志社大学ITEC副センター長の山口栄一教授はそう指摘する。山口教授は現在「FUKUSHIMAプロジェクト」の委員長として、技術経営の観点から原発事故の本質に迫る調査活動にあたっている。
──技術経営および理論物理の専門家として、今回の原発事故をどの ようにご覧になっていたのかを教えてください。
私は、原発反対派でもなければ推進派でもないので、客観的に報道を見ていましたが、津波襲来とともに全電源を喪失して制御不能になっ たとの論調には違和感を覚えました。日本のエンジニアは所属する組織よりも、社会正義や倫理観で動く傾向が強い。「対策はこれで十分」と言われても、社会のために必要だと思えば“最後の砦”を用意するのがエンジニアです。そんな彼らが電源喪失と同時に制御不能に陥るような設計をするはずがないと思いました。その直感に従って調査を始めたところ、やはり“最後の砦”が見つかりました。
──それは何ですか?
簡単に言えば、無電源でも一定時間原子炉を冷却できる仕組みがあったんです。
1号機には炉の内側と外側の温度差で動く「隔離時復水器」が、2号機と3号機には隔離時復水器の進化版である「原子炉隔離時冷却系」がそれぞれ設置されていました。その結果、津波で電源を喪失した後も、1号機は約8時間、2号機は約63時間、3号機は約32時間、それぞれは冷却が続き、制御可能な状態だったと考えられます。
いずれも稼働時間はほぼ設計通りであり、現場のエンジニアはそれが“最後の砦”だと知っていました。言い換えれば、やがて冷却が止まって原子炉が制御不能の状態に陥るとわかっていたのです。1号機の場合は毎時25tの水を入れ続ければ熱暴走を防げますが、貯水タンク内の淡水では到底足りません。豊富にあるのは海水だけ。もはや、海水注入以外の選択肢はなかったのです。……
→ http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110928/108520/?ST=rebuild
9.21日(水)久しぶりに東京を直撃した台風15号による我が家の被害は
鉢植えのオリーブの木が倒れ鉢が割れたことぐらいでしたが、ひとつ珍現象がありました。どうしてそうなったのか理解できない。
翌朝見ると倒れたオリーブの鉢の横にあったクリスマスホーリー(柊)の鉢が写真の様になっていたのです。もともとはこの鉢は、左横にある台車にのせてあったものです。重さは両手でやっと持てるぐらいで20kgは優にあるものが倒れないでそのまま台車のすぐ横に降りていたのです。
最近腹立たしいことは、東電の東日本大震災の被害者に対する損害賠償
申請手続きの件です。あんな膨大な書類を作成するなど出来る訳がない、とくに高齢者で避難所生活をされている被災者は記憶も関系書類も定かでないでしょう。われわれ確定申告の書類でも面倒なくらいだ。
多分、これくらいにしておけば申請者も諦めて減るだろうとの思惑が明らか。賠償金をできるだけ少なくしようとする魂胆が見え見えだ。例え申請しても不備な点が多くなんどもやり取りがあり、結局受理されなかったり、ずっと遅れてから賠償金が受け取れるかその頃には亡くなっている人もあるかも。もっと、被災者の立場で誠(正)心誠意で賠償に当たるべきではないか。国がもっと東電に改善をさせるべきと思う。
5.14(土) 朝日新聞 原発遠隔操作ロボット
JOC事故後、費用30億円をかけすでに開発・製造され、実用化の段階にあったが、結局破棄された。
「原発で事故は起きないのだからロボットは不要」ということだった。
信じられない! そんなことなら、初めから多額の費用をかけて開発することはなかったし、他へ転用することもあったと思うが、東電の面子と官僚の思惑でそうなった。
いまや、米国製ロボットが投入されている。せっかくの日本の技術が必要な時に活かされないのは非常に残念だ。
この責任は誰もとらない、これこそ日本的民主主義の賜物!
5.6(木) 朝日新聞夕刊記事 「時空のゆがみ とらえた」
天才アインシュタインの一般相対性理論の予言「質量が存在すると、時間と空間で構成される4次元の時空がゆがむ」が、NASAの人工衛星(GP-B)の観測で実証された。
難しい理論は全く分からないが、素晴らしいことだと思う。観測技術、測定技術と機器の開発による成果であり、実証しようとする意欲の賜物である、これによって、天才の単なる机上の空論と思われる予言が実証され、天才の偉大さがさらに証明された。感動ものである。
震災と原発事故の記事ばかりで暗くなる一方であるが、片隅の小さな記事の内容は、ひとを感動、感激させるものである。
4.4(月)3.11震災後23日が過ぎた。行方不明者の捜索も米海兵隊の参加で精力的に進められており、現地の復旧、復興に向けて動きが活発化してきた。いまだ、原発事故だけは一向に収束(終息)の兆しなく、ますます悪化するばかり。現場では必死に昼夜頑張っているのに頭が下がる思いだが、やはり最初に最悪の事態を考慮した処置、対応がなされなかったつけが回ってきたのでしょう。一日も早い終息を期待するしかない。
最近、もっとも腹立たしいのは風評被害と自粛である。風評被害を抑えるために国会議員は率先して動くべきだろう。自粛についてもそれなりに必要だと思うが、金が回らなくなり経済がますます低迷するのでは。花見や花火、祭りの自粛によって、それに関連するひとびと、中小企業、零細企業の生活が立ちいかない。税金も減収するのは当然、むしろそれら事業、プロジェクトを実施し、収益の一部を被災者義援金や復興、復旧に回せばいいのだ!
3.26(土) 今日で東日本大震災発生後2週間が過ぎました。やっと、交通路、鉄道の復帰ができてきた段階ですが、被災者救済に関してはまだまだ不十分で行きわたっていない。また、天候も味方してくれず寒さが続き春まだ遠し、暖房、食糧のない被災地にさらなる苦痛を与えている。せっかく避難しても避難所で亡くなる人が増えている現状は悲痛である。 今朝のTVで石巻の中学校に避難している人達の今日の食事は、この寒さの中メロンパン?1個、たまに朝晩2食炊き出しがあるとのこと、肩や有り余っている避難所があるという。考えられない。
原発事故に至っては、ニュースごとに悪い方向、悪い報告ばかり、当初念のための処置と言っていかにも安全、安心できる程度の様に報告したことがに日に日に念のためどころでなく本気になっている、如何なものかである。そんなことなら、最初から危険領域の対応を取っておくべきだ。
政府の報道につれて起る、風評被害による買い占め等、これまた困ったものである。都市圏の住人はもっと落ち着いてバタバタすることはない。放射能による被害もしあったとしても年寄りは何もいまさら我がちに動くことはないのである、年寄りが浅ましい行動は差し控えるべきだ。赤ん坊や若い人、これから日本の復活のために生きなければならない人達を優先すべきである。被災地のために我慢する! 買うのならもっと経済復興に役立つような高価な建設的なものに消費すべきだ。
今回の震災で震災地の人々の行動、たいどは海外の人々の目には信じられないくらい落ち着いて高潔な姿に写り、日本人の評価が上がっているのにこんなことで贔屓の引き倒しになっては残念だ。
それにしても、日本の政治家は何をしている!枝野さんだけ毎日TVで国民への情報伝達に忙しく株を上げているが---。国会議員は歳費の一部を返納するとはだれも言わない、なぜ?鳩山、小沢、---どこで何してる?こんなときこそ身を捨てて国民のために働くべきだろう。選挙演説の時には盛んに身命を賭してと連発しておきながら---。言葉の本当の意味を知らない証拠。
きのうから、TVのコマーシャルが変わった、ac機構のあの気が変になりそうなCMの連発がいちぶ放映されず他の物に変わって、一般企業のCMが挿入されるようになった。やはり、だれも同じ感覚で不愉快に感じていたのでしょう。その声で多分変更されたと思う。
きょうから、新聞の折り込み広告がもとに戻り掛けてきた。売る品物がまだ十分ではないのか、スーパー、コンビニのチラシはほとんど無い。
きのう、名取市で被災した山の仲間から電話があり、なんとか元気でいるとのこと、避難所から自宅に戻ってはおり、水道、電気などインフラはほぼ復帰してきているが、食材、食糧の調達がまだ思うように行かないようで、炊き出しに頼っている様子。それにガソリンの入手が難しく。石巻の実家の様子や行方不明の親類縁者、友人の様子を見に行こうと思うが行けないそうだ。
3.21(月) 東日本大震災発生以来11日目に入り、漸く復興に向けて本核的活動が始まりました。ただ、原発事故は、依然として先が見えない状況です。現場では、日夜を徹して命がけで頑張っている東電職員、自衛隊員、消防隊員には頭が下がる思いですが、日本のため頑張ってほしい。
TVの企業コマーシャルの自粛は分かるが、代わりに頻繁に流されるAC機構の広告はそろそろなんとかならないのか?頭がおかしくなりそうだ。内容を変えるか、頻度を抑えるか、観て、聞いて愉しいものにするか---。むしろ、そろそろ企業コマーシャルを復活させて放送局は収益の一部を義援金にまわしては如何。TVだけではなくラジオまでも、同じことをやっている。まるでAC機構の宣伝だ!
3.15(火) TV・ラジオとも東日本大地震の情報が続いている、地震の被害に加えて原発の大事故
これがまた震源地以外の人達、環境、生物、植物等々に及ぼす影響が心配である。東電、東芝、経産省関係者の重大責任である。これは、決して相定外の地震が原因などとたわけた言い訳などできない、人的事故と思う。地震による振動、衝撃に対してはそれなりの対策ができ安全は確保されていたようだが、もっとも重要な冷却システムが津波による海水でいとも簡単に機能しなくなるなど論外である。最大級の安全対策を要するところ、二重三重の策をこうじていなかったのか疑問である。結局甘く見ていたことに他ならない。被災者、被災地の人々には何の罪も責任もないのに本当に御気の毒だが石原都知事の暴言”天罰だ”という気持も分からなくもない。
いまは、そんなこと行ってる場合じゃなく早急に原発事故の安心できる方向での処理と被災者の救済と復旧に努めなくてはならない。しかし、日本は今後原子力発電をやめるわけには行かないのだから絶対安全安心のできる万全の対策のもとに原発を建設し続けなくてはならない。また、何年後か落ち着いた時点で今回の事故の責任の所在を明らかにしなければならない。
3.13(日) TVラジオからの情報を見るとますます被害が大きくなっている、まして福島原発の炉心溶融はそれにまして別の被害が予想されますます、国全体が収集のつかない状況となった。CMの入らないTV放送を初めて観た。メールで安否を問い合わせた東京在住の友人からのRe.は、ほとんどの人が外出、出勤中で帰途1~数時間かけて歩いて帰宅したとのことだった。もし、これが都心直下型だったらと思うと背筋が寒くなる。余震や津波による海水が引いて収まるのにまだ相当の時間を要することだろう、その後の復旧作業を考えたら気が遠くなる。あの惨状では、どこから手を付けていいか、目の前真っ暗だと思います。身近には、昔の山仲間が仙台で被災しいま避難所の生活を余儀なくされているが、せめて無事だったことが救いだがこれからのことを思うと心が痛む。それぐらいしかできない、体に気をつけて頑張って欲しい。 夕方入った情報では、とりあえず名取市の自宅マンションに
戻ることができたとのことですが、家の中はめちゃくちゃでとても住める状態ではなさそうですが---、元の家も場所も判別できないような惨状を見ると、家に戻れただけでも良かったと思います。茫然自失という言葉は、こういうこと、場合のこと
3/11(金)M8.8 世界最大級の東日本大震災 3/13 M9.0に修正
宮城県沖の太平洋側プレートが陸側のプレートに入り込んで起きたとされている。
午後3時過ぎ自宅の机でPCに向かっていたとき揺れを感じた、つい2,3日前にも揺れがあったので その程度かと甘く考えていたが、大違いで揺れは大きくなるし、長く続いた。一応収まったが、引き続き余震が何度かある。余震は本震より大きくはならないと専門家は言うが、本震に変わることはないのか心配である。幸い今日は自宅にいたので、家の中の物をチェックして周り、余震に備えた。
TVをつけてみると、予想をはるかに上回る大地震の様だ。とくに津波が凄い。上からのビデオを観ると映画を観るようだ、前にあるあらゆるものを飲み込み押し流しながら陸へあがってくる様子は、まるで怪物か生き物のようだ。
東京の交通機関はほとんど止まり、都心の駅は、帰宅時間の通勤者で溢れるている。今日は、帰れない状態だ。気の毒に、事務所の仲間も多分泊まりだと思う。
いままで、それほど深刻に考えなかったが、この機会に我が家の地震対策を見直し、準備しなければといまは思っているが----喉元過ぎれば--になりそうだが、今度は本気だ。
この揺れは、自分として多分初めての経験かも知れない。
3/2(水) 朝日新聞の天声人語の中で、IBMのスーパーコンピューター「ワトソン」が、クイズ王者2人に圧勝したことが載っていた。前にチェスの名人に勝っているが、ルールや定石通りの運びならコンピューターは得意だと思うが、クイズの様な曖昧さや勘を理解するとは恐れ入りました。100万冊の本の内容を詰め込んでいるとか、それにしても質問の内容を理解し、詰め込んだ知識の中から分野を選び人より早く回答する。科学技術とくにITの進歩は計り知れない。このワトソン君は、毎秒80兆回の計算をする。いずれ、人と同じように感情を持って、知能的な仕事をするロボットが生まれるのか。まさにスターウォーズの世界だ。
2/13(日) 朝日新聞朝刊の朝日求人広告が目につき、読んでみると流石独学で世界的に名を馳せた天才建築家の言うことには重みがあると思った。
今、就活中の学生や新入社員の若い人達にとって目から鱗でしょう。別紙、記事のコピー傍線部ご参考まで これは、4回の連載でした。1回分欠けています。
2/14(月)夕方から、東京で初積雪する雪が降った。我が家の玄関脇に自慢のミモザアカシヤの木がある。幹周り約50cm程ある。毎年、2月末から3月に黄色い可愛らしい花を咲かせるのである。いま既に蕾を付け、一部咲いている房もある。これが、雪の重さに耐えかね根元から倒れてしまった。もう少しで今年の花が見られたのだが仕方ない。木が大きくなりすぎて雨の降った時などその重みでかなり傾いており、気にはなっていたのだが今期の花を観てからなんとするつもりでいた矢先のことである。とりあえず家の前の道路に出た部分を急いで鋸で切断し取り除いた、残りは後で処理することにした。
無残に倒れた状況は写真参照 もう少しで花が咲くところであった。
2/16日後片付けをしている時、道行く人が毎年楽しみにしていたのにと残念がって声をかけてくれた。今度は、何を植えようか----
昨年まで咲いていた状況は、写真を観てください。